39期(6年生)は、小金井1SCさんに呼んで頂き練習試合を行いました。
会場となる小金井公園のグラウンドまでの途中の道が渋滞だったため、到着がキックオフぎりぎりとなり、ほとんどアップができずに試合に入ってしまいました。立ち上がりの遅い39期としては少し心配でしたが、ここのところ急にできるようになった「体軸を使ってのプレスとドリブル」を発揮し、ゲームを支配してプレーすることができました。
東京都府中市のU-12サッカークラブです
39期(6年生)は、小金井1SCさんに呼んで頂き練習試合を行いました。
会場となる小金井公園のグラウンドまでの途中の道が渋滞だったため、到着がキックオフぎりぎりとなり、ほとんどアップができずに試合に入ってしまいました。立ち上がりの遅い39期としては少し心配でしたが、ここのところ急にできるようになった「体軸を使ってのプレスとドリブル」を発揮し、ゲームを支配してプレーすることができました。
5/24(日)は、久しぶりに全学年が校庭練習となりました。
おそらく4/4以来の全員集合だったと思います。4月は府中カップやU12リーグがあり、5月もなんだかんだで全ての学年が忙しくしていました。久しぶりの全員集合で、校庭は活気に溢れていました。
6年生は、課題のトラップ&ゴーの精度向上に取り組んでいます。5年生は、キック技術の復習を続けています。4年生は、コーディネーション向上とボールを自然に扱う楽しいトレーニングを行っています。3年生は、基礎的な体の動きにバリエーションを増やしながら細かなボールフィーリングができるようなメニューを楽しんでいます。2年・1年・年長は、自然な体の動きができるようになる中にボールがあるんだという感性を磨くトレーニングを行っています。全ての学年が、それぞれのテーマを着実に進めながら、来月の府中市少年サッカー大会に備えてパワーアップを図っています。
エルマーズの今後の活躍にご期待ください!
エルマーズでは、いっしょにサッカーをする仲間をいつでも募集しています。体験や見学はいつでもできますので、一度校庭にきてみませんか!?
41期(4年生)は、小金井ドンキーコングさんをお招きして練習試合を行いました。
とうとう嬉しい漢字を書き込む事が出来る日が来ました。選手全員が出場し、勝ち取った結果は、「勝利」!!しかも「連勝」!!でした。
エルマーズ | 4-0 | ドンキーコング |
エルマーズ | 5-2 | ドンキーコング |
エルマーズ | 2-2 | ドンキーコング |
何処かで聞いたフレーズですが、やればできる41期!。
公式戦初勝利を目指して、勝ちにこだわり続ける41期でしたm(_ _)m。
40期(5年)は、5/10に国立JFCさんに呼んでいただき、練習試合を行いました。
40期では、先日決めた目標を達成するために、選手自身がチャレンジ課題を決めて試合に臨み、試合後にその出来具合を“自分”で評価する、ということを始めました。もちろん、そう簡単に課題がクリアできるわけではありません。この日の試合も、1試合目・2試合目は、立ちあがりの弱さをつかれ、チャレンジ課題もどこへやら。何もできずに終わってしまいました。
それでも、与えられた課題ではなく、自ら決めたことにチャレンジし、失敗しても次はどうやって課題をクリアするかを自分で考えて、またチャレンジする、ということを繰り返して、一歩ずつ、自分の力で成長できればと思っています。(なにせ、エルマーズのテーマが「自主自立」ですから♪)
なお、3・4試合目は、一学年上の39期で武者修行中の二人が、となりのコートから緊急参戦!厳しい環境で揉まれて成長した二人が、40期に良い刺激をもたらしたのか、チームに良いシナジーが生まれ、一人ひとりが自信をもってプレーできていたように思います。
各選手の課題は違いますが、それでも、同じ目標を達成するために、チャレンジし続ける40期であってほしいと思います。
やればできます、40期!
39期(6年生)が、5/10に、国立JFCさんに呼んでいただいて、練馬からきた大二SCさんも交えての練習試合を行いました。
立ち上がりがとても遅い39期なのですが、その原因がウォーミングアップの時に脈拍をしっかり上げられていないからではないかと思い至りました。そこで、前日の練習時に”鬼木おにごっこ“を導入し、そのやり方を身につけておいてもらいました。そして、練習試合当日、いつものゆったりとしたアップの後、いきなり”鬼木おにごっこ”開始です。ボールをもった人にはオニがタッチできない、というルールですが、コーチが5まで数える間ボールの効力が無効になる、というルールが付け加わると、一気に注意力がアップします。しかも、最後にボールをもっていた人は、オニになるというおまけ付きです。5分のセッションを3回やって脈拍は最高潮になったはずです。
JFCさんとの1試合目から、球際の良さといったらありません。しっかり軸を相手に寄せてボールを絡め取ることができていました。2試合目は、練馬の強豪大二SCさんとの対戦では、選手の連携がかみ合わず0-7で落としてしまいましたが、球際の動きの質は維持されていました。とくに右バックに入ったユウスケの体を張ったプレーは、相手を自由にさせませんでした。3試合目はJFCさんとの再対戦で、ここでも球際の質やトラップの質が維持され、とても良いプレーが出ました。4試合目の大二SCさんとの再対戦は、連携がうまくはまり、1-1とよい結果を残しました。
これからも基礎的な技術の向上に注力していきたいです。
(“鬼木おにごっこ”の成果はこちらでも発揮できました!2015/6/6)
40期(5年)と41期(4年)は合同で、4/19(日)に西の強豪こみねFCさんと練習試合をしてきました。こみねFCさん、ありがとうございました。
40期は、主力選手が不在のなか、今出し切れるチカラを存分に発揮して、強豪こみねFCに見劣りする事なく中身の濃い練習試合をしていました。
では41期………。何と2試合で40失点?なのに何故かベンチからはコーチ保護者の前向きな激励。そして選手からはオリジナルの応援歌まで流れるにぎやかなベンチ。勿論それに応えるかのように子供は諦めずに頑張っていました。
さて、コーチに今日の戦術を聞いてみると何とも..…。1分間リフティングテストをして上位から自分でポジションを決めて試合に出られる戦術!でした(°0°)。
皆さん今日のテーマ解りましたか?実は試合後に子供たち自主的にリフティング練習してたんです。コーチや親に言われて練習してても上手くならないし、面白くないですよね。40失点の記録よりも大事な事に気付いたトレーニングマッチでした。
39期(6年生)は、長峰FCさんにお越し頂き、4/18(土)に練習試合を行いました。長峰FCさん、ありがとうございました。
この日は、春の陽気でまさにサッカー日和でした。39期は翌日のU-12戦に向けて、日頃の練習の復習をかねた試合を行うつもりでした。ところがどっこい、ピッチに響き渡るのは鳥の鳴き声と車のタイヤの音、そして相手選手の声。39期は春の陽気にやられ、日頃の練習の成果をほとんど出すことができませんでした。たしかに、パスをつないで攻撃を組み立てる、という長峰FCさんの戦術にはまってしまったという言い訳ができるのかもしれませんが、試合に入るときに「必ず勝つ」という気持ちが感じられなかったことが、大きな敗因だったようにも思います。
今週末の調整時は、気持ちが乗っていないプレーヤーと気持ちが入っているプレーヤーは、別レーンでトレーニングすることが必要かも知れませんね。
いよいよ2015年度がスタートしました。
今年度から加わった年長さん2名も練習に参加し、にぎやかにスタートしました。これから1年生が続々と入団してくることになるので、ますます楽しんでいる子供の声が増えることでしょう。
リトル(2年生以下)は、たくさんボールをさわること、ミニゲームでもドリブルで前に進むことをメインに、トレーニングしました。
3年生・4年生・5年生は、チームワークを高めるドリルトレーニングに、体幹を柔らかくするための工夫を加えたメニューをこなしました。そのあと、ボールタッチ系のトレーニングとミニゲームを楽しみました。
6年生は来週から始まるU-12リーグと府中カップにむけて、攻撃と守備のトレーニングを重ねました。
今年度も楽しくサッカーを上手になっていきましょう!