42期(3年生)は、9/13に行われた市民大会に出場しました。
決勝トーナメントに駒を進めることは叶いませんでしたが、ここ最近のトレーニングマッチなどでの内容からすると、見違えるようなプレーで活躍することが出来ました。
豊富な個性が集まる42期の子供たちは、その個性が全面に出ることで子供たち自身が悪戦苦闘している途中です。その子供たちが、チームとして勝利を得られなかったことに対して悔し泣きや悔しさを言葉にしていました。その姿を見ていたら、今後のトレーニングやトレーニングマッチをとおして、個性を活かしてチームプレーできるように成長していってくれることを確信しました。
これからの42期を暖かく見守ってください!