

6年生(42期)は三鷹1小SCさんの卒業招待大会にお招き頂き参加しました
3/17(日)、6年生(42期)は三鷹1小SCさんの卒業招待大会にお招き頂き参加しました。
三鷹1小SCさん、対戦して下さったチームの皆さま、ありがとうございました。
4チーム総当りの1試合目は5-0と快勝!
ですが…もっとシュートを打てたはず、もっとやれることはあったはず!と、試合後すぐに反省会。
2試合目、開始直後に先制!
軌道修正出来たのかと思いきや、全くと言って良いほど光るプレーは見られず……
どうした、42期⁉︎笑
お互い2勝で実質上決勝戦となった三鷹一小SCさんとの3戦目。
相手はホストチームなだけに勝つぞ!という強気のプレー、逆にこちらはちぐはぐな連携ばかり、ただ蹴るだけのサッカーになってしまい結局0-1で敗戦…
また準優勝という結果でした。
いや、準優勝だって素晴らしい!笑
ですが、やっぱり優勝して終わりたい!!
次が42期最後の大会となります。
最後にもう一度、選手達の最高の笑顔が見られますように!!

Team45-Tが南八招待で躍動
2019/03/16(土)の45期チームT(Team45-T)は、南八王子招待に参加し、みごと完封優勝を勝ち取りました!
いつもお世話になっている南八王子SCさんにお招きいただいたこの大会は、昨年3/31以来です。選手たちは緊張の面持ち・・・ではなく、至極リラックスして会場入りしました。いつもの通りTKHRがアップ用のマーカを並べ、みながいつものメニューを機敏こなします。そして、最近ようやくできるようになったZパスで、身体を温めました。あと5分でキックオフというタイミングでスタメン発表となったわけですが、それでも緊張の「き」の字も見られません(ぉいぉい大丈夫か・・・)。
今日の試合ではプランAとプランBの戦い方を用意して、初戦はプランAで行くことを伝え、注意点を確認しました。
さて初戦のキックオフです。ユニフォームを忘れてきたYITが、相手のシュートをしっかりと防いだかと思えば、YUKは自陣から相手陣へゴリゴリとボールを押し込みます。クールなMSYとTMHSは2バックで相手の攻撃の芽を摘み取ると、前線にいるTKTとRYSKにパスを供給します。右バックの壁となったYJNも、前線で待ち構えるMNTやHRSに鋭いボールを供給します。クロスバーやポストに嫌われる場面や、ゴール前の混戦になって掻き出されてしまう場面などがあり、もう4点は取れたかもしれないですが、プランAを理解した上でのゲーム運びが素晴らしかったです。なかでもMSYとTHMSの連携が光りました。
第二試合では、試合の入りはプランAで行くけれども、途中でプランBに切り替えることもある、ということを説明しました。相手の戦い方に対応するためです。
予想通り、相手チームはプランBで対応が必要な戦い方を挑んできましたが、中央の選手を経由しているだけであることが分かりました。そこで、ボランチのTMHSにはプランBを発動させて、サイドの選手はプランA続行という変則的な戦術をとりました。この結果、サイドでボールを奪取することが容易となり、サイドを縦に速いパスでカウンターすることができました。この対戦でも、ゴール前で押し込みきれない場面が多く、45期の課題である「フィニッシュの圧力不足」が如実に表れました。
それでも、1-0と3-0という完封で優勝となりました。
その後のフレンドリーマッチでも本戦の勢いは止まらず、1-0と4-0という成績で完封勝利で大会を終えたのでした。
明日は新4年生大会で各上のチームと対戦することになります。苦戦が予想されますが、今日の楽しさのまま躍動してくれると良いです。

6年生(42期)は、大二杯に招待いただき、準優勝の成績をおさめました
2/11(日)、6年生(42期)は大泉二小SCさんにお招き頂き大二杯に参加しました。
大泉二小SCさん、対戦して下さったチームの皆さま、ありがとうございました。
いつまで経っても安定しない試合の入り方…
なかなか自分達のゲームが作れず、そうなるとミスの連鎖で失点。いつものパターンです。笑
前半に守護神SくんがPKを止め、勢いづくかと思いきや、後半でもらったPKを外してしまいイマイチ波に乗り切れず…。
結局最後まで自分達のペースには出来ませんでしたが、終了間際に何とか気持ちでゴールに押し込み1-1の引き分けで終わりました。
負けなかったことがその後の2試合に繋がり、3-0、4-1と快勝!
予選は1位通過でした。
久しぶりの決勝、相手は金富FCさん。
さっきまでの勢いは何処へやら…あっという間に2失点し、何とか追い付こうという気持ちは出ていましたが点差は変わらず試合終了。
結果は8チームエントリーの中、準優勝!
決して悪くない結果ですが…42期、やっぱり目指すところはてっぺんです!!笑
この仲間とサッカーが出来るのも残り1ヶ月ちょっと…(T ^ T)
笑顔で終わる試合がたくさんありますように!!

42期(6年生)は最後の府中カップに挑み、ベスト8の成績となりました
対戦相手は府中新町FCさん。
2年半前に対戦した時のスコアは・・・0-12。
今回、地道に練習を重ねてきた成果が少しでも現れたら!という気持ちで臨みました。
でもそんな前向きな気持ちを挫く、外からのミドルで先制点を許してしまいました。
これまでの42期なら、この時点でどんよりしたムードが漂い、敗戦濃厚となるところ。
でもこれでスイッチが入ったのか、オフェンスではパスがよく回り、ディフェンスでは抜かれてもすぐフォローに行く、二人がかりでボールを奪う、ルーズボールも先に触ろうという気持ちが見えて、緊張感のあるいい試合展開!
後半も疲れ知らず、全員が攻守に奮闘し、右サイドハーフKくんがボールを奪うとそのままサイドラインを華麗に突破、中央に力のあるパスを出します。
密集したゴール前でのせめぎあいからこぼれたボールを、ゴール左隅に押し込んだのはセンターハーフSくん!
同点に追いつくという予想だにしなかった(失礼!)展開に!!!!
でも守りに徹するではなく、これまでと同じように攻撃的な展開を見せる選手たち。
ただ、こんな展開に不慣れな?ことが露呈したのか、前がかりになったところを突破され、オフサイドをかけ損ねたところで勝ち越し点を許してしまいます。
それでも最後まで懸命にゴールを狙いますが、無念のタイムアップ。
試合後のミーティングでも全員が攻守に奮闘したことを褒められ、自信を持って帰路につきました。
この日の「戦えた!決して負けてなかった!」という気持ちは、ずっとこれからもそれぞれの心に残ることでしょう。

祝!2連覇!!(オトナ)
第74回府ロクサミット大会で、エルマーズFCは優勝を勝ち取りました!!
夏の大会に続き、2連覇達成です!
真冬並みの寒さが続いていた(確か)この冬、基礎体力強化と技術力向上のために過酷な練習に明け暮れていた(たぶん)当チームのオトナの指導者たち(他数名)。
この日(20日)は暖かな陽射しに包まれコンディションもよく、その練習の成果をいかんなく発揮した漢(オトコ)たちは見事4連勝で夏に続いて優勝を成し遂げることができました!
vs 足立 2 – 0
vs 四谷 3 – 0
vs 油麺 5 – 0(準決勝)
vs 桑の根 2 – 0(決勝)
※対戦チーム様敬称略
あっ!
今回もやっぱり最後に一言、、、助っ人の皆様どうもありがとうございました!!

5年生(43期)は、むさしの招待5年生サッカー大会に参加しました
43期(5年生)は、1月5、6日の2日間で行われた、むさしの招待5年生サッカー大会に参加しました。
エルマーズFCは長野県強豪チームの昭和FCさんとサッカーを通じたお付き合いをさせていただき、毎年交流を深めています。
今年もむさしの招待大会にお越しいただき、サッカーを楽しみました。
昭和FCさんと共にエルマーズのメンバーも一緒に宿泊し、夜の交流会ではひとりひとり今年の抱負を発表、ビンゴを楽しみました。また指導者間・保護者間の親睦も深まった一時でした。
最終日は昭和FCさんと次は長野で再会することを約束し、会場を後にしました。
最高学年となる43期にとってたくさんの目標をもらえた大会、大半が年男となる彼らの成長を期待したい年明けとなりました。

4年生(44期)は12月23日開催のエルマーズ招待クリスマスカップで優勝しました!
12月のエルマーズ招待・クリスマスカップは府中市近隣の第1小学校を招待し行う大会です。
今まで44期は、招待大会で優勝したことがありませんでしたが、今回とうとう優勝をゲットしました!
予選はブロック4チームの総当たりでしたが、1試合目2-0、2試合目3-0、3試合目4-0と全試合完封で優勝決定戦へ進出しました。
優勝決定戦の前半は、1点を先行するも終了間際にCKから失点し同点で終了。
後半に入り徐々にエルマーズペースになり、6分と7分にR君がシュートを決め、結果3-1での勝利となりました。
優勝決定の瞬間は、皆で抱き合うなど喜びを爆発させました。
「シルバーコレクター」と、準優勝しか経験してなかった44期がとうとう優勝を手にしました。
今後一層の活躍が期待できる44期です。
次の大会も優勝目指して頑張りましょう!

東京都10ブロック・マザーズカップに参加しました!
この日のため、時間をやりくりして練習やTMを重ねてきたマザーズは、今年こそT監督の胴上げを!!!と意気込み十分で試合に臨みます。
最後はPK戦にもつれこみましたが、ボールに指一本触れることなく2-0で制した守護神R嬢の一人舞台で締めくくられたのでした。
結果は今年も3位…、中央大会まではあと一歩及ばず。
それでも胸を張り笑顔のマザーズ。
練習や試合を通じて、サッカーって楽しい!という気持ちを子どもたちと分かち合ってきた、その経験が一番の宝物です。
さて。
毎度同じ締め方で大変恐縮ですが。
「T監督、来年まで待ってください。今度こそ!」