41期フェアプレー杯に参戦

41期(4年生)が、5/6(祝水)に行われたハトマークフェアプレーカップの予選に参戦しました。

41期は、ゴールデンウイークの期間中一度も休む事なく、練習と練習試合を組み、5月6日のハトマークフェアプレーカップ予選に向けてトレーニングをしてきました。試合勘をつけるために、なんとゴールデンウイーク期間中にこなした練習試合は12試合でした!

そのトレーニングの成果が、0-7・0-6という結果となってしまい、残念ながら2連敗の予選敗退となりました。非常に厳しい現実に選手・コーチスタッフは、ちょっとだけ凹みました。それでも前を向くのが今年の41期。負けたチームにすぐさま練習試合を申込み、2-1でエルマーズが勝利しました。しかも、練習試合のあとに対戦チームの指導者から「エルマーズさん良いチームだね」と声をかけていただきました。この意味深な言葉は何でしょう。間違いなく変わっている41期。きっと対戦チームの指導者には何か伸びしろが見えたのかもしれませんね。今後が楽しみな41期です。

忘れていました。最近の公式戦記録は、3戦全敗25失点0得点です。それでも前を向く41期です。よろしくお願いします!

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U12リーグ第7節

39期(6年生)は、4/29(祝水)に行われたU12府中リーグ(前期リーグ)の最終節と順位決定戦を戦いました。

この前期リーグの結果が後期リーグの編成に反映されますので、最終節は落とせない試合でした。対戦相手も最終戦に賭けてくることが予想されたので、メンバー全員が緊張感を持って試合に臨んでくれました(たぶん・・・)。結果、勝利することができ、めでたく後期Bリーグに参入することができました。

この前期リーグでは、新たな戦力を数多く発見することができ、それぞれのメンバーのポテンシャルの高さを感じることができました。一方、試合結果からは、守備力・攻撃力ともに多くの課題が残っている現実も突きつけられ、後期リーグに向けて準備しなければならないと思っています。

コーチ陣が今後の課題を話しているすきに、子供たちは敢闘祝賀会(焼き肉パーティ)の相談をしておりました。

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今後も応援よろしくお願いします!

U12リーグ第5・6節

39期(6年生)は、4/26日に関東村でU-12リーグ第5・6節を戦いました。

この日の対戦相手は、このリーグの強豪2チームでした。その日の第一試合は緩いスタートになってしまうというクセが抜けきらない39期は、やはりプレスのタイミングが遅れ気味。途中からエンジンがかかるも、劣勢を跳ね返すことができませんでした。第二試合は、ギアが上がった状態で臨むので、試合開始早々に得点を重ね、有利に試合を運ぶとともに、プレス・アタックともにうまく歯車がかみ合いました。

U-12前期リーグもあと1節を残すことになり、次の結果で大きく道が分かれる39期ですが、見守りたいと思います。

 

42期の府中カップ

42期(3年生)は、4/19(日)に府中カップ3年生の部に参戦しました。

タレント揃いの42期は、得意の全員攻撃戦法で勝ち進みましたが、あと一歩でベスト8を逃しました。非常に残念でした。まだ3年生ということもあり、いつもの全員サッカー(別名団子サッカー)を遺憾なく発揮していました。コーチからは、フォーメーションなどの指示はありませんでしたが、子供たちで役割を話し合っていたようです。これは、非常に大事なことで、プレーヤーの自主性が育っている証拠ですね。

第1試合では、みんなそれなりに走っていて得点を重ねることができました。勝利の喜びっていいものです。続く第2試合では、どうしたことかぱったり足が止まってしまいました。まだ1試合が体力の限界かもしれません。そのようななかでも、2人の女の子は最後までよく走ってプレーしました。

こみねFCさんとのTM

40期(5年)と41期(4年)は合同で、4/19(日)に西の強豪こみねFCさんと練習試合をしてきました。こみねFCさん、ありがとうございました。

40期は、主力選手が不在のなか、今出し切れるチカラを存分に発揮して、強豪こみねFCに見劣りする事なく中身の濃い練習試合をしていました。

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では41期………。何と2試合で40失点?なのに何故かベンチからはコーチ保護者の前向きな激励。そして選手からはオリジナルの応援歌まで流れるにぎやかなベンチ。勿論それに応えるかのように子供は諦めずに頑張っていました。

さて、コーチに今日の戦術を聞いてみると何とも..…。1分間リフティングテストをして上位から自分でポジションを決めて試合に出られる戦術!でした(°0°)。

皆さん今日のテーマ解りましたか?実は試合後に子供たち自主的にリフティング練習してたんです。コーチや親に言われて練習してても上手くならないし、面白くないですよね。40失点の記録よりも大事な事に気付いたトレーニングマッチでした。

U12リーグ第3・4節

39期(6年生)は、U12リーグ第3・4節の2試合を、4/19(日)に府中市少年サッカー場で行いました。

できるだけ勝ち点を積み上げておきたいところですが、1試合目は昨日の影響が残っているような試合の入りでした。2試合目は、主力選手がかけている中、強豪相手に非常によい内容のプレーをすることができました。二つの試合の大きな違いは、「絶対勝つ」という強い気持ちと、基本動作をしっかりと意識してプレーすること、だったように思います。39期が立ち上がりに弱い原因が、その辺にあるような気がしてきました。

今週末の試合に向けて、気持ちの締め方を工夫していこうと思います。

40期の府中カップ

40期(5年生)は、4/18(土)に府中カップ5年生の部に参戦しました。

この日の対戦相手は、以前かなり互角に渡り合った相手。選手たちも「今日は勝つ!」と意気込んで臨んだのですが…。結果は、記録的な大敗。どうしてこうなってしまったのか、選手たちは試合が終わってからしばらく放心状態でした。でも、今までと違うのは、自分たちで試合の振り返りと課題の整理できたこと。選手たちには目標があります。その目標達成のために今できることをコツコツと積み重ねて行きましょう。

千里の道も一歩から!

長峰FCさんとのTM

39期(6年生)は、長峰FCさんにお越し頂き、4/18(土)に練習試合を行いました。長峰FCさん、ありがとうございました。

この日は、春の陽気でまさにサッカー日和でした。39期は翌日のU-12戦に向けて、日頃の練習の復習をかねた試合を行うつもりでした。ところがどっこい、ピッチに響き渡るのは鳥の鳴き声と車のタイヤの音、そして相手選手の声。39期は春の陽気にやられ、日頃の練習の成果をほとんど出すことができませんでした。たしかに、パスをつないで攻撃を組み立てる、という長峰FCさんの戦術にはまってしまったという言い訳ができるのかもしれませんが、試合に入るときに「必ず勝つ」という気持ちが感じられなかったことが、大きな敗因だったようにも思います。

今週末の調整時は、気持ちが乗っていないプレーヤーと気持ちが入っているプレーヤーは、別レーンでトレーニングすることが必要かも知れませんね。

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U12リーグ・府中杯始まる

39期(6年生)は、U-12リーグ第1・2節と府中カップに参加しました。

今年度から全日本少年サッカー大会が冬に移行され、その出場をかけた戦いは春から秋に開かれるリーグ戦で行われることになりました。エルマーズが所属する10ブロックは、春のリーグ戦をU-12リーグ(前期)として、4/11から開始されました。3月に行ったセレクションの結果にもとづいてメンバーを決定し、初日の二試合を戦って勝ち点3を取得しました。緒戦は拮抗した試合運びで何とかドローに持ち込めればという内容でしたが、ちょっとしたミスから勝ち点を逃してしまいました。しかしここで切り替えることができ、2試合目は危なげない試合運びで勝ち点をものにしました。今月いっぱい続くリーグ戦で、どこまで勝ち点を積み上げられるでしょうか?

U-12リーグと並行して、府中カップ6年生の部も行われました。全てのチームが、U-12組以外のメンバーでチーム作りをしてきているので、条件は同じです。39期は40期から3名をお借りしての対戦となりました。カップ組のこの試合の目標は、守備の基本を徹底すること、ボールをもったら失敗を恐れず仕掛けること、でした。この日のカップ組メンバーは、それぞれの特徴がよく現れるプレーを展開してくれました。それでも、普段の練習の時にやっている習慣が顔を出してしまうことがあり、地道にトレーニングしていこうと思います。

41期が府中杯に出場

41期(4年生)が府中カップに出場しました。

府中カップはいわゆるトーナメント方式で戦う大会です。4月に新体制となった41期の緒戦でした。前半は均衡した試合運びでよい感じの41期でしたが、後半になって押し込まれ、初戦を飾ることができませんでした。しかし、それぞれのプレーヤーの特徴や雰囲気がつかめた内容だったので、次の糧になればよいです。また、それぞれのプレーヤーは、何かを感じ何かをつかんだかも知れません。

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