43期が予選突破!

43期(2年生)は、6/14(日)に行われた第39回府中市少年サッカー大会2年生の部に出場しました。

2年生はフットサルでの試合です。この日集まった8人は、日頃の練習の成果を発揮するべく、全員で走りました。予選リーグの相手は、ストロングさんと本宿さんでした。ストロングさんとの試合は2-3で惜しくも落としてしまいましたが、本宿さんとの試合は4-2で勝利し、決勝トーナメントに駒を進めることができました。勝利の味を味わったことは、きっと子供たちの次につながることでしょう。

決勝トーナメントの相手は、府中の強豪チームでしたので、ここで帰路につくことになってしまったのでした。

今日の試合内容であれば、1位での予選突破も夢ではありません。次の公式戦での活躍を期待したいと思います!

39期は練習試合でした

39期(6年生)は、小金井1SCさんに呼んで頂き練習試合を行いました。

会場となる小金井公園のグラウンドまでの途中の道が渋滞だったため、到着がキックオフぎりぎりとなり、ほとんどアップができずに試合に入ってしまいました。立ち上がりの遅い39期としては少し心配でしたが、ここのところ急にできるようになった「体軸を使ってのプレスとドリブル」を発揮し、ゲームを支配してプレーすることができました。

41期市少年に挑戦!

41期(4年生)は、6/6(土)に行われた第39回府中市少年サッカー大会に出場しました。

待ちに待った市少年予選リーグが行われました。というのは、この2ヶ月間、選手達は楽しみながらも高い意識でサッカーをしてきましたので、その成果を確かめるときが来たからです。しかも、対戦相手は府中でも上位クラスの2チームなので、どれだけ戦えるかわくわくドキドキでした。

そして遂に……。ころっと惨敗0-13、0-11。流石に翌日朝8時からコーチと選手で緊急ミーティング!!とはいえ、お仕置きなどではなく、魔法の合い言葉『僕たちは負けてない!!勝つ途中なんだ!!負けって認めて初めて負けなんだ!!』 をかけ合って、これから勝ちに行く意識を確かめたのでした。

気持ちでは負けてない、勝つ途中のとても元気な41期でした。

因みに、公式試合連敗無得点記録更新中なのは内緒です。m(_ _)m

39期レッドが1位通過

39期(6年生)は、6/6(土)に行われた第39回府中市少年サッカー大会に出場しました。

39期は、チームホワイトとチームレッドに分かれ、選手個々の課題がクリアできているかを実戦で試してみるチャンスでした。チームホワイトは、残念ながら予選リーグを勝ち残ることはできませんでしたが、個人の課題をクリアできていました。特に、これまで最大の課題であった身体を使った積極的なプレーができるようになりました。一方のチームレッドは、1試合目(府ロク戦)は0-2で折り返しましたが、怒濤の追い上げを見せ、3-2で勝利しました。つづく2試合目(7FC戦)も、前半1-4となって万事休すかと思いましたが、諦めずに得点を積み重ね、4-4のドローに持ち込むことができました。

ここのところ、体の軸をしっかりと相手に寄せてプレーすることができるようになり、個人個人が自信をつけ始めているのかも知れません。これからが楽しみです。

42期が市少年で戦う

42期(3年生)は、6/7(日)に行われた第39回府中市少年サッカー大会小学3年生の部に出場しました。

この日の3年生は、直前の体調不良などで8人ちょうどでの参加でした。全員で最後までがんばりましたが、まだまだ勝利への道のりは遠いかも知れません。それでも、ひとつずつできることを増やしていきたいですね。

これからも応援をお願いしますm(_ _)m。

41期が急成長しています

41期(4年生)は、小金井ドンキーコングさんをお招きして練習試合を行いました。

とうとう嬉しい漢字を書き込む事が出来る日が来ました。選手全員が出場し、勝ち取った結果は、「勝利」!!しかも「連勝」!!でした。

エルマーズ 4-0 ドンキーコング
エルマーズ 5-2 ドンキーコング
エルマーズ 2-2 ドンキーコング

何処かで聞いたフレーズですが、やればできる41期!。

公式戦初勝利を目指して、勝ちにこだわり続ける41期でしたm(_ _)m。

やればできます40期!

40期(5年)は、5/10に国立JFCさんに呼んでいただき、練習試合を行いました。

40期では、先日決めた目標を達成するために、選手自身がチャレンジ課題を決めて試合に臨み、試合後にその出来具合を“自分”で評価する、ということを始めました。もちろん、そう簡単に課題がクリアできるわけではありません。この日の試合も、1試合目・2試合目は、立ちあがりの弱さをつかれ、チャレンジ課題もどこへやら。何もできずに終わってしまいました。

それでも、与えられた課題ではなく、自ら決めたことにチャレンジし、失敗しても次はどうやって課題をクリアするかを自分で考えて、またチャレンジする、ということを繰り返して、一歩ずつ、自分の力で成長できればと思っています。(なにせ、エルマーズのテーマが「自主自立」ですから♪)

なお、3・4試合目は、一学年上の39期で武者修行中の二人が、となりのコートから緊急参戦!厳しい環境で揉まれて成長した二人が、40期に良い刺激をもたらしたのか、チームに良いシナジーが生まれ、一人ひとりが自信をもってプレーできていたように思います。

各選手の課題は違いますが、それでも、同じ目標を達成するために、チャレンジし続ける40期であってほしいと思います。

やればできます、40期!

42期が練習試合を行いました

42期(3年生)が、本宿FCさんに呼んで頂き、練習試合を行いました。

原石がごろごろしている42期のテーマは〇〇〇です。さて、4月に学んだこのテーマを試合で発揮できたでしょうか?ゴールデンエイジの42期は、絶賛成長中です。

 

41期が練習試合を行いました

皆さんこんにちは41期(4年生)です。5月10日(日)は、校庭で練習試合を3試合おこないました。

緑の芝生を駆け抜ける赤いユニフォームたちに、ついに結果が出る時がやってきました!!何と3試合の合計5得点の大量ゴールラッシュです。応援に来ているコーチも保護者も大盛り上がりの練習試合でした。ゴールデンウイークを休まず練習して来た結果が出た1日となりました。

5月16日(土)も校庭にて練習試合ですので沢山の応援お待ちしてます。

あっ!!失点の話は今はしないでおきましょう(^^;)。

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39期が練習試合をしました

39期(6年生)が、5/10に、国立JFCさんに呼んでいただいて、練馬からきた大二SCさんも交えての練習試合を行いました。

立ち上がりがとても遅い39期なのですが、その原因がウォーミングアップの時に脈拍をしっかり上げられていないからではないかと思い至りました。そこで、前日の練習時に”鬼木おにごっこ“を導入し、そのやり方を身につけておいてもらいました。そして、練習試合当日、いつものゆったりとしたアップの後、いきなり”鬼木おにごっこ”開始です。ボールをもった人にはオニがタッチできない、というルールですが、コーチが5まで数える間ボールの効力が無効になる、というルールが付け加わると、一気に注意力がアップします。しかも、最後にボールをもっていた人は、オニになるというおまけ付きです。5分のセッションを3回やって脈拍は最高潮になったはずです。

JFCさんとの1試合目から、球際の良さといったらありません。しっかり軸を相手に寄せてボールを絡め取ることができていました。2試合目は、練馬の強豪大二SCさんとの対戦では、選手の連携がかみ合わず0-7で落としてしまいましたが、球際の動きの質は維持されていました。とくに右バックに入ったユウスケの体を張ったプレーは、相手を自由にさせませんでした。3試合目はJFCさんとの再対戦で、ここでも球際の質やトラップの質が維持され、とても良いプレーが出ました。4試合目の大二SCさんとの再対戦は、連携がうまくはまり、1-1とよい結果を残しました。

これからも基礎的な技術の向上に注力していきたいです。

(“鬼木おにごっこ”の成果はこちらでも発揮できました!2015/6/6)