サッカーがもっと好きになる!

8/5(土)、5年生(42期)は「サッカーがもっと好きになる少年少女大会」に参加しました。

この大会は試合中にベンチからの指示は一切出来ず、5年の試合としては珍しく静かなものでした。(笑

1回戦は平尾ブレイズさん。先制点を取ったものの前半で同点に追いつかれ、1-1のままPK戦へ。
結果は1-3で負けてしまい、3位決定戦へ回りました。

次のくにたちJFCさんとの試合は、惜しいチャンスも幾つかありましたが決めきれず、0-2で敗戦。
結果は敢闘賞でした。

成長著しい42期ですが、自分たちで考えゲームを展開していく力はまだまだ足りないと実感する大会となりました。

ただ……ここで下を向かないのが今の42期。
新たな課題を見つけ、それを1つ1つクリアして自分たちの力にして行こう!とまだまだ続く夏の連戦に向け気合いを入れ直したのでした。

43期(4年生)は、長野遠征・ピーチカップに参加しました

43期(4年生)は、8/5(土)、6(日) の二日間は長野県長野市の昭和FCさんに招待いただき、長野県内外から総勢60チームが参加する「第11回ピーチカップ」に参加しました。

8/5(土) は早朝5時過ぎにはバスで移動を開始し、現地には9時過ぎに到着しました。
現地は天気も良く、一時は気温も36℃を超える猛烈な暑さの中での試合となりました。
結果は1戦目は体の当たりの強いチーム、2戦目はパスワークが抜群なチーム、どちらも長野県最強クラスの相手に完敗してしまいました。
3戦目は助っ人として参加した3年生(44期)を含むすべての選手たちが躍動し、快勝することができ、一日目の予選リーグを3位で通過しました。

8/6(日) は事前の予報が大きく外れ、前日に続き天気も良く、気温も高いコンディションでした。
エルマーズは前日のリーグ戦の結果を受け、3位トーナメントで戦います。
結果は1戦目、2戦目ともに負けてしまいましたが、自分たちと同等以上の相手に互角の戦いをしました。
特に2戦目の後は涙を流して悔しがる選手もいて、選手たちの試合に対する真剣な姿も見ることができました。
3戦目は途中で突然の大粒の雨に見舞われる難しいコンディションの中、勝利を収めることができ、長野遠征を勝利で終わることができました。

多くの選手たちにとって初めての遠征試合となりましたが、日頃試合に負けても笑っている選手も多く、心配だった43期でしたが、真剣に試合に臨み、負けて涙を流すほど悔しい思いをした今回の遠征は選手たちを大きく成長させたと信じています。

42期(5年生)・むさしのリーグ開幕!

7/29(日)、5年生(42期)は、むさしの5年夏季リーグの初戦に挑みました。

先週末に行われた合宿の成果を試す機会であり、試合前にコーチからも『チャレンジしよう!』という言葉をかけられていた選手たち。

ショートコーナー、パス回し、選手同士の声掛けや連動した動き、まだまだ未完成なものですが積極的にチャレンジし、チャンスに繋がる場面がいくつもありました。

結果は…
大和北に先制点は取られたものの前半で2点返し、2-1で見事初戦を勝利で飾りました!!!

確実に成長している42期!
この夏の連戦でどれだけ結果を出せるのか、本当に楽しみです。

惜しくも準優勝

7月22日と7月23日の両日、強豪7チームをお招きして、2年生のサッカー大会「CopaElme」を行い、エルマーズFCは、準優勝を手にしました。

3年生以上が合宿で留守にしていたため、この両日は2年生の大会を開きました。
お越し頂いたチームは、小平FCイレブン小柳まむし坂SC立川elfFCチームNeoRevo東京BIG西原少年SC東大和2FC です。
各チーム関係者・保護者のみなさま、ご協力ありがとうございました。
梅雨が明けた7月22日は、熱中症が心配になるぐらいの晴天でした。
この日のエルマーズは、新たなメンバー14番君と15番君を加えた14人体制になって初めての大きな大会を経験しました。
ミニゴールを使用した6人制サッカーだったので、シュートが入りにくい設定になり、ゲームは接戦となることが予想されました。
まして、それぞれの市で強豪で知られるチームばかりでしたので、お互いに簡単には点を取らせません。
動きが緩慢な状態でスタートしたエルマーズはプレスの開始が遅れ、プレスをしても継続せず足を止めてしまう、という状態でピンチが減らないため、苦しい試合展開となったのでした。
それでも、始めの2試合をなんとかものにできました。
同じ状態が続いては負けを喫することが予想された第3試合には、この日の緩慢さを引き締めてから望みました。
結果はやはりドローとなりました。
初日は1位抜けができたものの、その後のコーチミーティングでは課題の再確認を行ったほどでした。

午前中に小雨模様だった7月23日は、前日と打って変わって涼しかったのですが、湿度が異常に高い日でした。
上位リーグは前日の接戦を勝ち抜いてきたチームですので、初日よりさらに接戦が予想できました。
前日のコート設定などから、それぞれのチームが戦い方に修正を加えてきたようで、ますます痺れる試合となりました。
初戦は、エルマーズが乗り越えなければならないチームの一つ小平FCイレブンさんでした。
非常にバランス良く攻守を行い「チームで戦う」ことがとても印象に残るチームです。
エルマーズは、持ち前の個人技で攻め込みますが、チームプレーの前に絡め取られてしまいました。
第2試合は、初日も戦った立川elfさんでした。
元気の良いメンバーが多いチームでしたので、一瞬の気の緩みも許されない互角の戦いとなりました。
直接FKから得た1本のシュートが勝敗を分けましたが、勝利してもどこか不完全燃焼なコーチ陣だったのでした。
この日の上位リーグが強豪揃いだったこともあり、エルマーズは最終試合を4点差で勝てば優勝となる状況になっていました。
しかし、相手は東京BIGさんなのでした。10番君の切り込みから得た2点で勢いづいたエルマーズでしたが、1点を返されてしまって時間切れになりました。
勝点ではFCイレブンさんに並びましたが、得失点差で準優勝となったのでした。

7/15(土)~16(日)、42期(5年生)はNEC杯に参加しました

新ユニフォームに身をつつみ、全員で円陣を組んだ選手たち。
これまでの練習の成果を発揮し、「4位」という成績を収めました!!

■1日目、予選リーグ。

初戦は危なげなく勝利してからの、2試合目。

試合前に「ここで勝つのと負けるのでは、全く違う」と、コーチから熱い言葉をかけられ、勝ちを目指す気持ちを強く持ってコートに立ちます。
中盤のパスが良く通り、こぼれ球も走って拾い、果敢にゴールを狙います。

最後まで攻めの気持ちを持ち続けたLくんが、終了間際に押し込んだ追加点により、何と、予選リーグを「無失点・1位通過」することができました!!

その瞬間の選手たちの歓喜に満ちた表情は、「勝利」がもたらすものは何かを物語っていました。

■2日目、決勝トーナメント

勢いに乗りたい2日目、決勝トーナメント。
さすがに簡単には前に進めません。
それでも粘り強く食らいつき、どの試合も前半を0-0で折り返します。

後半、セットプレーなどから失点してしまったものの、流れのなかでは簡単には崩されず、最後まで良い試合ができることを実感しました。

結果は4位。

表彰式も経験し、自信が持てた42。
まだまだ課題はあるけれど、この勢いのまま夏合宿・各種試合でさらに成長して行きましょう!!

Wの歓喜

2017/6/25のリトルは、市民スポレク「子どもと母親混合フットサル大会」に全員で出場し、みごとダブル優勝をしました!

このスポレクは、10分ハーフの前半を母親チーム、後半を子供チームで戦うフットサルです。
そこで、美しい母たちをリスペクトし、チーム名を「ブリリアンテ」と「フレグランテ」にして、2チーム参戦としました。

5月に入ってから少しずつボールフィーリングを上げてきた母たちは、子どもと一緒に戦うことを、すこし楽しみに少し不安に感じながらピッチに立ちました。
この日の母たちの最重要課題は「ケガをしないで、子どもとの時間を楽しむこと」でした。
そして、競技に少し興味を持ってプレーを試みるお母さんには、試合の目標を「堅守を徹底してチャンスがあったらどんどんシュートを打つ」としました。
堅守の要は、ボールとゴールの間に立つことです。
ので「どこに行くか迷ったら、それを思い出して」とだけ伝えました。

相手チームの母たちも準備してきているので内心ドキドキでしたが、始まってみたら、母たちは攻める攻める!
秘めたるパワーを見せつけられる試合運びでした。
その成果は、母たちのハーフでは無失点または有利な状況で折り返すという形であらわれ、後半の子供たちが落ち着いてスタートできたのです。
母たちは大活躍でした。

母たちが作ってくれた有利な状況を守ることはせず、全力で攻めるように焚きつけ、後半の子供たちをピッチに送り出しました。
普段はおとなしい子も、母の大声援を受けているからか、果敢に相手に挑んでいきました。
一瞬のスキが得点・失点に結びつくフットサルですので集中力が求められますが、この子たちは緊張どころか余裕を持って楽しんでいるようでした。
(こいつらすげぇな〜と思います)

 

結果は、ダブル優勝となりました。

やはり、エンジョイを徹底する構成にしたとしても、勝てば楽しいものです。
そして、ノリノリになった人の勢いはすごいといつも思います。
(その後の懇親会の弾けぶりといったら(^_^;))

今月は、府中市少年サッカー大会で第3位の銅メダル、フォーリスカップで準優勝、そしてスポレクでダブル優勝、と星を3つも追加しました。
これからも星を積み上げるために、もっと魅力的なフットボーラーになって欲しいと願うばかりです。

星一個追加

6月10日、11日の両日の2年生(45期)は、第2回フォーリスカップフットサル大会に出場し、みごと準優勝となりました。

前の週の府中市少年サッカー大会に続いてのカップ戦となり、実戦経験の豊富な12人が星をもう一つ積み上げる戦いに挑戦しました。

初日は4チームの予選リーグが行われました。
8分ハーフの試合ですから、短期集中・先制が重要です。
1週間の休養を終えたメンバーは、フルスロットルで試合に入りました。
初戦で1失点した以外は、堅固なディフェンスからのアタックを続け、予選リーグを1位で通過することができました。

二日目の決勝リーグは、やはり強豪揃いでした。
初めての対戦となるFC東京フットサルスクールのチームとの対戦は、子供たちだけでなくコーチもドキドキしながら試合が始まりました。
フットサルのトレーニングを積んできている相手にどこまで通用するかの勝負でした。
さすがにボールの展開力とプレーの予測力が高く、押し込まれるシーンもありましたが、エルマの子たちはあっという間に順応し、終わってみれば完封となりました。

第二試合は、市民大会で火花を散らした相手府ロクとの対戦でした。
この試合でも痺れるゲーム展開となり、子供たちの戦闘モードが最高潮になった試合でした。
しかしながら、この試合では、府ロクの底力を見せつけられてしまいました。
それでも、スコアは1-2なので完封にはさせずに終わることができました。

第三試合は、府中の強豪YNキッカーズとの対戦でした。
ここで勝利を収めれば、表彰確実となります。
試合の開始前に激励を受けた子供たちは、戦闘モードにすぐに入ります。
1失点を喫したものの着実にゴールを重ね、3-1で勝利できました。

 

二日目の試合を通して、相手のボールを果敢に奪いにプレスをかけ続け、ボールと相手の間に絶妙に身体を入れることができたK君はMVPに値しました。
彼のますますの成長が期待されます。

この大会で、4月から続けてきた実戦経験の積み重ね、互角または上を行く相手とのギリギリの勝負、1対1で負けない技術とインテリジェンス、全てにおいて濃密な成果を得ることができたと思います。
12人の勇者のすばらしい成長に拍手を送りたいと思います。

今月末に行われる、大好きなお母さんと力を合わせて戦う「スポレク」では、母と子で試合を行うという思い出作りを楽しみにしている子供たち、一呼吸置いたら、7月の大会に向けて、一回り大きなフットボーラーになって欲しいです。

価値ある銅メダル

ボールを追いかけることが大好きな12人の2年生(45期)は、府中市少年サッカー大会(http://www.fjfl.jp/archives/308)で躍動し、みごと第3位の銅メダルを獲得しました。

緊張した面持ちで迎えた予選リーグの初戦でしたが、すぐにいつものリズムに乗ることができ、全員の力を合わせて戦うことができました。
第2戦では、緒戦のリズムに乗ったままの戦いを展開できたので、予選リーグを完封で1位抜けすることになりました。
そのあと行ったフレンドリーマッチでは、相手チームの強烈なパワーを持ったドリブラーに苦しめられながらも、全員の力で引き分けました。

今大会の本番であるトーナメントには、強豪が残っていることは明らかでした。
これまで多くの練習試合をこなしてきたのは、この日の4連戦に備えてのものでした。
準備してきたとはいえ、1回でも負けたらそこで終わりのトーナメントですから、子供たちだけでなくコーチも保護者も緊張していたのは事実です。

1回戦は、南FC verbeとの対戦でした。緊張を振り払って、開始早々の得点で波に乗ると、あとはいつものリズムで躍動しました。
2回戦はシードを上がってきた府ロク ファイトとの対戦でした。

両チームとも互角の戦いで、激しいつばぜり合いを繰り広げます。
エルマーズは相手チームの静かなるドリブラーに運ばれるボールに翻弄されながらも鉄壁のディフェンスで相手の攻撃をチャンスに変えていきました。
それでも結果はドローとなり、3本のPK戦に入りました。
ベンチにいるメンバーは立ち上がって肩を組んで応援する中、われらが守護神M君のスーパーセーブがメンバーの思いをアシストし、3-2で勝利しました。
子供たちは「うれし泣き」というものを始めて経験したのではないでしょうか。コーチも保護者も、目頭が熱くなりました。

さあ、準々決勝です。ここで勝てば目指すあのチームへの挑戦権を得ることができます。
戦う相手は南FC blueです。主力を揃えたチームとの対戦は、観ている方も痺れる試合展開になります。
一つ前の試合で死闘をかいくぐった子供たちは、さすがに足が止まっていました。
前半を0-1で折り返した子供たちをさらに追い込んだのは、前の試合で足を痛めたキャプテンがベンチに戻ったことでした。
チームの精神的な柱であるキャプテンの分まで後半のメンバーが奮闘し、残り2分で投入された今伸び盛りのドリブラーM君が何度も相手ゴールを脅かしましたが、あと一歩というところでゲームセットとなりました。この時の涙は、一つ前の涙とは違ってとても苦い味がしたことでしょう。

予定通りの4連戦となりましたが、本当はもう一つ上のステージに昇りたかった子供たちは、気持ちを切りかえてメダルを目指します
満身創痍に近い状態の子供たちは、多くの練習試合を乗り越えて来たことを思い出したのでしょうか、目の奥に燃えるものを持っていました。
そう、戦士の顔です。

戦う相手は府ロク ガッツです。
コーチの激励で気持ちを切りかえ、一気にたたみかけます。
足を2人に踏まれてもひるむことなく攻め続け、これまでに積み上げてきた「試合勘」を余すところなく披露し、完封でこの日の戦いを終えたのでした。

 

目指していた色とは違うメダルでしたが、自分たちが戦い抜いて手にしたメダルです、やはり笑顔がこぼれます。
この子たちは生まれてまだ8年しか経っていませんが、自分たちの上を行く相手との痺れる戦い・嬉しい涙・悔しい涙など、大人でもめったに経験できないような濃密な1日を経験できたと思います。

この大会では、コーチとしては嬉しい収穫や発見もたくさんありました。そのひとつは、次の写真に現れています。なんだかわかりますか?

攻撃に入ったとき、2年生ぐらいの子供たちのほとんどは、ボールだけを観て走って行きます。
この年代ではできないことが普通ですが、周囲の状況を確認しながらプレーできることは、この先サッカーを続ける上で非常に重要な能力です。
そうです、この写真に写っているのは、ボールにコンタクトする前に後ろを振り返りながら走っていく姿です。
しかも、スプリントの姿勢に力みがなく、自然な重心移動で走っていることも重要なポイントです。

今大会では、実戦でこのような能力を発揮できる選手が、写真のY君を含めて少なくとも4人いることが確認できたのです。
このような子供たちのさらなる飛躍をアシストしなければならないと、肝に銘じた日でもありました。

来週の土日もカップ戦です。ひとつでも多くの星を勝ち取るために、子供たちはまた次の挑戦を始めます。

府中市少年サッカー大会・開幕!(5年生の試合)

5/28(日)、5年生(42期)は市少年大会に参加しました。
この日のために新しい練習に取り組んできた選手たち、その成果を出すべく試合に臨みました。

1試合目、2点先取されてからの試合運び。
これまでの5年生なら、この時点で、もう負けた・・・という空気が漂うところ。
でもこの日は違いました。
粘り強いディフェンスから、パスをつなぎ相手ゴールへ向かいます。気持ちを強く持てているのがわかりました。
試合中、幾度となく訪れたピンチをスーパーセーブでしのぎ、後ろから気迫を送ったキーパーのTくん。
前線の選手もそれを感じてプレーしたことでしょう。
次はまず1点取ろう!

2試合目、開始早々、自分たちが慌ててしまったかな・・・。
いいムードだっただけに、立て続けの失点で応援団も落ち込みかけたのですが、、、またもやここから競り合いが始まります。
体を張ったディフェンス、1枚かわされても2枚3枚とカバーに入ります。
そこからつないで待望の1点を刻み、後半のスコアだけ見れば1-1。

結果としては負けてしまいましたが、いいシーンがたくさんありました。
選手一人一人の反省も活かして、次の試合に臨みましょう!
ところで、42期は、4月に新しい仲間を迎えました。
練習でも試合でもいつも笑顔で元気いっぱいにコートを走り、楽しくしてくれるHくん!
10人になり、ますます活気あふれる42期。
これからに期待します!

2年生(45期)の練習試合

2017/04/08の2年生(45期)は、府中市朝日グラウンドで練習試合を行いました。
朝のうち雨が降っていたので、開催が危ぶまれましたが、なんとか実施することができました。
おいで頂きました国立SSSとFC多摩川Jrのみなさま、お手合わせありがとうございました。
この日のテーマは「体を使ってボールをうばう・ボールを守る」ですので、ウォーミングアップもボディコンタクトがメインです。
相手のバランスを崩す体の当て方、どういうタイミングで相手の体とボールの間に自分の体を入れるか、どうやってプレーエリアを確保するか、などの個人技術を練習しました。
試合では、全員守備全員攻撃をおこないました。強豪2チーム相手に力を合わせ、4戦4勝で締めくくることができました。
明日からしばらくは、みっちりと個人戦術のトレーニングが始まります。
来月末のサッカー大会では、また一皮むけた良いチームになっていることを楽しみにしたいと思います。